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マヤ文明  待つ ということ
マヤ文明を日本で普及している 小櫻正幸、聖奈子さん
         ミク○イで日記を読ませてもらって(?)いますが
「伊東市に住む 塾の先生についての日記」が
 とても おもしろいな〜と思って
         了解をもらい そのまま のせます

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
驚いたことに口伝のマスターが伊東にも存在した。
車、コンピューターは使わない。
最近めずらしくなったアナログ推進派。
子供が大好きで、
自分も子供みたいな寺子屋塾の塾長。

66歳とは思えない無邪気で素直な瞳はキラキラ輝く。
多くの子供にとっては大の恩人。
45年もの長い間、
成績不振、不登校児、中退、浪人・・・、
そんな学校に見放され、こぼれ落ちた生徒達を、
一流大学へと合格させてきたからだ。

教え方は言わば口伝=アナログだ。
塾長考案の勉強法や攻略法のみならず、
一人一人の心を大切にして、
ハートからハートへと、人間性をも直伝してゆく。

親の言うことをいっさい聞かない子供達も塾長には従順。
「子供を人間らしく扱う。
 そんな当たり前の行為が現代には欠けている」
と考える塾長の言動に、子供達は何かを感じるのだろう。
子供の持つ「いいところ」を延ばしてゆく
誠の教育があると想像する。

東京外語大を卒業した塾長は、
都会で外交官や華々しい活躍をする同期を尻目に、
伊東の田舎での塾講師という人生を選択した。
誰もが好景気に浮かれた時代に、
その時はまだ理解されなかった魂の教育を選択したのだ。
笑顔が美しい奥さんにも「苦労をかけた」としみじみ振り返る。

しかし「心の時代」と言われつつある昨今、
塾長を頼って日本中から多くの生徒がやってくるようになった。
合格不可能、成績低迷と刻印を押された子供が、
奇跡の合格を果たし、
喜びに輝く姿を目にするのは、何事にも替え難いと言う。

そんなカリスマ塾長の特技は「待つこと」だと言う。
「待つこと」
それは、古今東西の導師達が重要視することだ。

多くの人は失敗から学びを得たり、
経験を積む過程をじっくりと待つことができない。
だからこそしっかりと育たない。

マヤ先住民の長老フンバツ・メンも同様のことを言っている。
「人はミスや間違いによって簡単に闇の道を歩み始める。
 シャーマンは、
 闇の道を歩み始めた者に起った出来事をただ観察する。
 そして、闇の道の終点に先回りして、
 その者が来るのをひたすら待ち続ける。
 到着してはじめて、今までの出来事を全て話させるのだ」

塾長との出会いは、これまた叔父の絵画展。
絵を前にほんの数十分会話を交わしただけ。
「お話とても面白かったです。今度ゆっくり聞かせて下さい」
そんな些細な私のニーズに快く応えてくれ、
数日後、ご夫妻で自転車を飛ばして会いに来て下さったのだ。

塾長の人生観、教育論、
マヤの奥義学校のことなどを分かち合い、
楽しく、学びある、有意義な一時間半だった。
帰路につかれるお二人の背中を見送っていると
「どうして、わざわざ来てくれたのだろう?」
そんな疑問が湧いてきた。
100人の生徒を抱える忙しい日々。
唯一の息抜きの日曜日だというのに・・・?

長老フンバツ・メンにも、
「どうして、わざわざ来てくれたのだろう?」
と、思わされることが多々ある。
私達を追いかけて、
車で三日もかけて首都メキシコ・シティまで
荷物を持ってきてくれたことがある。
また毎回のように、
帰国の早朝フライトに合わせて、
四時起きでホテルに迎えに来ては空港まで送ってくれる。
スタッフに任せればいいようなことを、
わざわざやってくれることがあるのだ。
恐縮してしまう。

塾長との面会にも、
フンバツ・メンと共通する
「無条件の愛」を感じた。

私達も子供達と接する時に心がけている「無条件の愛」。
何かの引き換えや見返りを求めるのではなく、
さらには補償行為でもない、
ただ無条件に与える愛。
そんな真実の愛を知る方がここにもいた。

日本にも隠れたシャーマンはたくさんいるのだろう。
純粋な魂と魂をぶつけ合いながら
真剣にそして楽しく生きている人々だ。

あぁ塾長にもっと早く会いたかった。
可能性があったはずの成績低迷者が
ここにもいたのにな〜〜〜。

父なる太陽の偉大なる光がいつもあなたと共にありますように。 
イン・ラケ’ッチ!(私はあなた、あなたは私) 

●◇●◇●◇●◇●◇●◇【 ご案内 】◇●◇●◇●◇●◇

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posted by: いつき | 古代文明 とか | 05:40 | comments(1) | trackbacks(0) |-
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ひろさんも多くの素晴らしい方とご縁頂いて一歩一歩前に進まれている方なんですね。

嬉しい日記をありがとう!

伊東の塾講師さん&フンバツメンさん
悟りに到った人は、人に多大なる尊敬を感じるのでしょう。
2007年の記事でも
今でも感動させてくれる見解の深さに
嬉しくなりました。

ありがとう!

| あんちゃん | 2010/06/29 9:40 PM |









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